10月23日、落ち着いたくもり空。「森のおさんぽ会de絵本のじかん」に、6組の親子さんが参加してくださいました♪
今回も秋の森を堪能できるようなプログラムをmokomokobooksさんが準備してくださいました。絵本の読み聞かせではありますが、本を選ぶだけではなく、参加者さんの感覚を開いて楽しめそうな「音」もいっしょにいつも準備してくれます。
今回、私は聴くことの楽しさを改めて教えてもらいました。森の中でうたを歌ったり、楽器を鳴らすのは、室内のそれとはちょっと違います。たぶん、自ら出した音を自身の体で聴いて感じるまでのほんのちょっとの間の反響の違いかなぁ。響きを感じ取ると、次に出す音が森に馴染んでいく感じ。。。まあ、でも、そんなことは「考えなくてよい」ことで(笑)、体と心が一瞬でも喜べば、それで、いい。楽しいのが、いい。何か共感できたら、なおうれしい。
今回のテーマは「土」でいきたいです。と、私が提案させていただきました。これまでmokomokobooksさんと自然についてたくさんの話をしてきた中で、「土って!!」と(笑)、命の循環の中で欠かせない存在について話してきたところだったので、「はーい、それでいきましょう」といったノリでスムーズに進みました。2年前にmokomokoさんが自作された『もりボックス』のストーリーでは、もっくんがリスのコックさんと、お客のダンゴムシさんとのやりとりから、ぼくのうんちって?土って???と改めて土について考えます。皆さんには土で遊んでもらいたくて、森から少し土をいただいて、お絵描きをしてもらいました。とってもすてきな作品になりましたよー♪









0歳~3歳の子どもも大人も、わいわいしながらも静かにほっこり、すてきな時間となりました。最後に歌った「もりのうた」も、今日みんなで創れて印象に残ったなー。いっしょに遊んでいただいた皆さん、どうもありがとうございました♪

ところで。土の中にはどれだけの生き物がいると思いますか?
ーー土壌中に生存する小動物や最近の種類や数は、その土地の土壌条件により異なるが、例えば東京の明治神宮の森では、片方の足の下に、約26万匹の小動物と175億個の最近の生息が確認されている。(日本生態系協会「環境を守る最新知識」より引用)ーー だそうです。これ、先に言っちゃうと、やすやすと土絵を描けなくなっちゃうかも…と思って敢えて言いませんでしたが(笑)、瀬谷市民の森の土壌も豊かなのではないかなーと思っています。これからも、豊かな土壌を「生き物」として、あたたかなおふとんとして、大事にしていきたいものです。

















