森のおさんぽ会 blog

瀬谷市民の森で、乳幼児の親子さんを対象としたおさんぽ会のブログです。

せやおはなしフェスティバルウィーク2026 開催中

今年は梅雨らしい梅雨があって、その間は気持ちもゆっくり過ごしていたような気がします。明けて、夏!猛暑!で、普通に動けないような日も多いですよねぇ。。。それでも夏休みなので、天気状況の隙を見てなんとか過ごしています。

「夏休みらしいことしたい」とある日娘が言ったのを聞いて、夏休みらしいって何だろうなあ?としばらく考えています。中3娘の夏休みの過ごし方をこちらから見ていて、「毎日寝坊できて、よい夏休みなのでは?」と娘に伝えたら、返事はなかったけれど、半分納得していたみたいで、うーむ……、親にそう言われて納得できてしまうということは子ども時代は終わったのか…?なんてちょっと思いました。

わが子が子ども時代を過ごしているうちは、一緒に遊ぶ時間を持てたら良いなぁと思います。お子さんが小学生なら、一緒に遊ぶような気持ちで宿題もできたら良いのかも。(私には難しいですけど(笑)。)夏休みらしいこと、子どもにしてあげたいけど、なかなかできないなぁと思っている親御さんも多いかもしれませんが、お子さんと一緒に過ごす時間を少し長くしてみるとか、話を聞く余裕を持つとか、暇そうにしているのを穏やかに見守るとかでも良いですよね。そうしたささやかな意識は、子どもが何歳になっても、夏じゃなくても、大事にしたいところです。

もちろん、親子で本に親しむのも良いですよね。というわけで~宣伝です(^-^)♪ 瀬谷図書館では「せやおはなしフェスティバルウィーク」を7/28~8/2に開催していて、読み聞かせが楽しめますよー。TEAMドルフィンは8/1に出演し、幼児~小学校低学年が楽しめそうな絵本5冊を読む予定にしていますので、よかったら遊びに来てくださいね!

私は自然科学分野の本を図書館で借りることが多いですが、最近借りた「絵本と子どもと歩いた日々」は、『ぐりとぐら』などの絵本の絵を描いた山脇百合子さんの残した優しい言葉が集められています。わが子のおかげで様々な絵本と出会い、楽しみ、こうした大人向けの本にも癒されています。わが子がオトナになった時、私は「子どもと歩いた日々」として何をどんな風に想い返せるだろうか・・・既に「もっとああしておけば・・・、こうしてあげられていたらよかった」がたくさんある途上にありますが・・・、今日もまたご飯作りに洗濯、今できることを楽しみたいと思います。

 

おさんぽ会報告(2026.6.19)

6月19日、おさんぽ会開催しました(^-^)。今年の梅雨は雨もまあまあ降って、ちょっとホッとしますが、その雨の合間の暑い日に当たりました。それでも森の中は風がふくとさわやかです。今日の森には、今日の森の動きがありました。森の中をゆっくり遊びながら歩くと、その日の生き物の動きを垣間見て感じることができます。特に春から夏は、動いているものが直接見える季節ですね。

(左)ミスジマイマイ。木の上で生活するそうです。落ちそう。。。
(中)モンシロチョウとヒメジョオン
(右)タイワンリスも瀬谷市民の森ですっかりおなじみになってしまいました。今日はかわいい声で鳴いていました。

今日は、2組の親子さんがご参加くださいました♪。花や葉っぱを使ったクラフト遊びをして、花の柔らかさと色を体験したり、土の上で動いているものを観察したりしました。多くの日本人は小さなころに砂場遊びはすると思いますし、畑のような整えられた土に触れる機会もあるかもしれませんが、こうして「森で生きている土」を遊ぶ経験も、この時代、特に大事だと思うのです。

ヒメコウゾの実を食べたり、ミミズの旅を応援したり、ササ舟を作って川に浮かべたり。エンターテイメント性はないおさんぽですが、帰って一日を振り返った時に「いい日だったな」と思えるような時間を過ごせてもらえたらいいなと思っています。日々の中には優しくて楽しいことがささやかに散りばめられ、そこに儚くてたくましい命の営みがつながっていること。森の片隅での1時間、そんなことを感じて楽しめました(^^♪

さて、夏の間はおさんぽ会はお休みです。また10月にお会いしましょう~(^-^)。ぜひ遊びに来てくださいね!みんなと遊べるのを楽しみにしています!!!「森のおさんぽ会」の日程は、瀬谷区子育て応援ネットの「子育て応援カレンダー」に掲載します。最新情報は、ホームページやこのブログ等を更新していきますね。

 

おさんぽ会報告(2026.6.5)

6月5日、涼しいくもり。「森のおさんぽ会」を開催しました。まだ靴を履かない女の子と、ベビーカーを好む女の子、2組だけでしたので、「ベビーカーを押して歩けるところをおさんぽしようか。」となりました。日差しも弱く、蚊もあまりいなくて快適にのんびりとできました。

うっそうと緑は茂っていますが、少し歩いたりのぞいてみるとお花もあって、そんな野草の花でお絵描きをして遊びました。

ドクダミはくさいので避け(笑)、ツユクサで青、ヒメジョオンの花粉やタンポポで黄色、アカバナユウゲショウでピンクを白い画用紙の上に付けて色を付け、その上に型抜きした黒い画用紙を載せると、なかなかきれいでしょう?
歩きながら、いつもママ同士のお話もするのですが、今回は特に「どこに住んできたか、どこに住むか。」な話をしました。自分自身が住みたいところ、子どもにとって環境の良さそうなところ、仕事をしやすいところ……。人生一度きりしかなく、どう生きたいかに直結することでもあるので悩ましいところでもあり。または、なりゆきに任せれば良さそうなことと思うのもありかなぁ~とも。そして、暮らすとなると、その場所(土地)だけではなく、人とのつながりは大事にな要素だなとは思います。
私がおさんぽ会をしている理由はいくつかありますが、そのひとつは、「瀬谷で子育てした良い思い出のひとつ」を親子さんに作ってほしいということです。昨日、話をしていて、それをまた思い出しました。こちらは、2年前のブログより↓

森のおさんぽ会に寄せられた感想 - 森のおさんぽ会 blog

さてさて! 6/19金曜日に「森のおさんぽ会」を追加開催しますよー。思い出作りにぜひぜひ、遊びにきてくださいね(^-^)。(クラフトは今回と同じです。)

6月のおさんぽ会は5日と19日

台風騒動な6月の始まりでした。「森のおさんぽ会」も6/3は中止になってしまいましたが、やっぱりもう1回、開催日を設けようと思いまして、決めました。6月は、5日と19日に開催します(^-^)!

今日5日は、参加予約がまだ少ないし、特別な持ち物も必要ないし…ということで、今回に限っては予約しなくても、東野第五公園にひとり100円の参加費を持って、10時半に来ていただければ、ご参加いただけますので、まあ、なかなかないと思いますが(笑)、今これを読んで「行こっ!」となった方、どうぞいらしてくださいね。(※6/19はお手数ですがご予約ください(^^♪)

「森のおさんぽ会」の情報は、このブログか

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おさんぽ会報告(2026.5.24)

5月24日の日曜日に「森のおさんぽ会」を開催しました♪ 初めての日曜日開催を企画したところ、8組の親子さんが参加してくださいまして、とってもうれしかったです。4月から保育園に通い始めたお友だちや、3歳までよくおさんぽ会に来てくれていた幼稚園生、日曜日に休日なパパさん、などなど。 参加者さんそれぞれの楽しみ方をしているのに、とても温かいひとつの群れ(例えば鳥の群れみたいな?、自然にできた生物集団みたいなイメージ。)のようになって優しい時間を創ってくれました。今、振り返って写真を見ていても、ひとりひとりが主役だったなと思います。お互いがお互いをさりげなく気遣いつつ、自分自身も楽しんでくれていたおかげかな。

前々日まで雨予報もあったので心配していましたが、まるで問題なく、ちょうどよい気温でした。5月のクラフトは「草花染め」で、染料は「森にあるもの」。瓶に何を入れようかな?なんていう見方で歩いていると、いろいろ見つかるものです。クラフトはついでにやればよいようなことで、虫を探したり、実を採ったり、花を愛でたり、石を運んだり。それを、面白がったり、びっくりしたり、夢中になったり、不思議に思ったり、匂いを感じたり、雰囲気を感じたり、のんびりしたり。森の中には特別なものは何もないけれど、たくさんあるように遊べるみんながステキでした。

ビンに草花を入れて染めるよ。
親子で歩いて。
親子で座り込んだりもいいね。
実やら虫やら見つけたねー。
石を運んだり、虫を探したり。
はじめましてのお友だちとも自然に自然と遊べました。

日曜日の「森のおさんぽ会」もなかなか楽しかったので、秋にも1回は開催したいと思います♪ 皆さま、タイミング合ったらぜひ遊びに来てくださいね。
そしてそして、6月の「森のおさんぽ会」はすぐにありますよ。3日水曜日と5日金曜日です。お天気が少し心配ではありますが、まだまだ空いていますし、どうぞご予約くださいね~(^-^)。(予約⇒ 27chika29@gmail.com)

 

おさんぽ会報告(2026.5.15)

5月15日、森のおさんぽ会を開催し、3組の親子さんが遊びに来てくれました。

普段から自然を身近に感じながら過ごしているかとか、土いじりが好きとか、虫に興味があるとか、参加者さんに個性もあるものですが、頭ごなしに嗜好を決めつけることもなく、それぞれ自然体で森の中をおさんぽして、ママさんたちもとっても優しかったなぁ。初夏らしい光と緑と風のある、気持ちの良い時間となりました。飛んでいる蚊には少し邪魔されましたけれど(笑)。

5月のクラフト製作は「草花染」。染料は森にある花や葉っぱ、実を各自で選んでビンに入れていきます。この時期は赤くてまんまるなヘビイチゴがかわいいので、子どもに人気です。しゃがみこむと、その他の葉っぱや、小さな虫たちの活動も見えてきて、その場にいるだけで面白くなります。それに、小さな人が自然と戯れているだけで、もうとてもかわいいです。Aくんがダンゴムシにヘビイチゴをあげていました。「食べないねぇ」ってママと言いながら。そんなことをしていると、Koちゃんもそれを覗き込み、Kuちゃんも遠巻きに気にしたりして、そんな様子も微笑ましいです。

最後にビンには布とミョウバンを入れたお水を入れて、拾ったお気に入りの小枝でぐちょぐちょとして蓋をします。みんな石も入れたくて入れていました。今日の森の色に染まっていくといいなぁ。東野第五公園の木陰でうたを歌って解散しました。みんなまた遊ぼうね~(^-^)!

瀬谷市民の森は個人所有の土地もあって、少し畑もあります。適度に人が入って土をたがやし、周辺の草刈をしたりしているおかげで、生物多様性の広がりを見せたりもしているようです。そんなささやかな美しさを感じられるような場がこれからも続くといいなと思います。

 

 

干す

すっかり初夏の気候になってきた感じですね。ここ数日は湿度が低いので、木陰はとってもさわやかです。梅雨や酷暑がやってくる前に(笑)、外遊びを楽しみたいものです。

先日、自分の上履きすらめったに洗わない娘が、雨の日に上履きを洗いまして、軒下に干していたので、「あのー、明日の朝、学校持って行くよね?乾かないよね?」と言ったら、「え??」みたいな感じでがっくり。ドライヤーを使うことになりました。そんなやりとりをしていると、ただ洗って「干す」だけの家事も、自然観察(お天気をよくみること)と深く関わっていると気付いたわけです。洗濯する時は、この天気では乾くか、風の様子はどうかなど、何気なく考えてから洗って干していますよね。あらゆる家事が、実は自然を上手に利用するという職人技とも言えそうです。一番わかりやすいのは「食事」で、食べられる食材(自然)を選び、水を使ったり火を使ったり(つまり自然を利用)して、調理して体に取り入れています。
また、昨日は里山保全のボランティアで、茅葺屋根のための茅を育てるため、共に生えている野草を抜く作業をしたのですが、「ここのカラムシは質が良いので取らないでください。」と言うので、「質の良いカラムシ???」と聞くと、葉の繊維が糸になるとのこと! 茅にしろカラムシにしろ、昔は「衣食住」がすぐ隣にある自然と直結していたのだなぁ~と改めて感じました。

便利な機械や電気のおかげで、季節や旬を感じたり、自然をよく観る機会も技術も遠のいてしまい、経験を積んで身に付くような日常の手仕事もだんだん引き継げなくなりつつ昨今でありますね。太陽光や風力を電気に変えて使うのも賢いことですが、「干す」くらいは太陽光や風をそのまま使えたらほんとは良いのだろうな。そして、私は今年こそ梅干しを作りたいなぁ~。(ほんとは庭に梅の木がほしい(笑)。)

さてさて、5月15日と24日の「森のおさんぽ会」は、毎年恒例で草花染をします。布を各自好きな草や花で染めてもらおうと思っています。そして、各自持ち帰って「干す」ことをしてもらいます(^-^)。いっしょに楽しんでくれるお友だちをまだまだ募集中です。ぜひご参加くださいね。ご予約は ⇒ 27chika29@gmail.com、詳細はホームページ⇒ ホーム | morisampo

ツタで染めると赤くなると聞いたので、息子と試作してみましたが、ちっとも赤く染まりませんでした(笑)。いろいろやってみると面白いですが、奥深すぎるので、ほどほどに(笑)。